ヒトがいる限りモノはなくならない

AIの高速進化で今の人間には想像がつかないほどの便利な未来が訪れるかもしれません。

それでも、そこにヒトがいるのであればモノを手にする行動はなくならないでしょう。

AIを操作するヒト。アバターで仮想空間を生きるヒト。

操作する機械や座るイスなどを求めるだろうし、単純にお腹も減るので食料も必要です。栄養素をチューブで自動投入したとしても、チューブというモノが必要になります。

モノを動かすのが物流です。

例えば、食料やチューブなどを3Dプリンターのようなものでいつでも手軽に製造できたとしても、原材料を手に入れなくてはなりません。

そんなアバターを操作するヒトに原材料を届けられるよう粛々と歩み続けたいと思います。

今後、アバターを操作するヒトに原材料を届ける企画をお考えの方は、ob1が全力でサポートいたしますのでまずはご相談ください。